こんにちは!craftech.カオリです。
前回の続きAudi R8のコーティングについて💡
コーティング部分は
・ボディー(塗装研磨有り)
・ホイールコーティング
・ウィンドウガラス撥水
以上です!!
ボディー編
新車に蓄積しているスケール(水シミ)がこちらです。
洗車するだけでは落ちない汚れです。
新車なのに研磨までするの?と聞かれる事もあります。
はい、目指す綺麗さによっては新車&経年車を問わず塗装研磨も必要です‼️
【 最終的な仕上がり=下地を整える(調整する)大切さ 】
これがポイントです🎵
ボディコーティングは、コーティング剤を塗るだけで綺麗になるのではありませんからね♪
何事も下準備が一番重要なのです。
↑写真はコーティング施工後の水弾きです。水玉プルンプルンです🎵
↓ 灯火類にも小傷が結構入っていました。
実は塗装面を磨くよりも少し厄介だったりします。形状もいびつな形をしているものが多かったりします。
灯火類をしっかりきっちり磨き仕上げるには経験とコツが入ります。
当店は灯火類もバッチリ磨き上げますよ‼️
とぅるん〜😁♪
良い仕上がりです♩
ホイールコーティング
こちらはオーナー様ご自身での洗車・お手入れをより楽にする為でもあり、ブレーキダスト固着防止にも役立ちます。
輸入車はとにかくダストの量が多いですね。
1日走っただけでホイールも真っ黒💦
ホイールを洗うと手もすぐに真っ黒💦
そしてこびり付いてなかなか綺麗に洗えないんですよね。
事前にホイールコーティングをしておくと、固着防止になりますので、軽く洗うだけでスルンッ♩と汚れが落ち撥水するので拭き上げも楽です。
ホイールが手遅れになってしまう前に是非施工頂きたい部分です‼️
(ちなみに我が家の車達は早々にブレーキパッドを低ダストの物に交換+ホイールコーティング を施工します。笑)
ウィンドウガラス
こちらは、油膜除去施工を行いました。
不要なものをしっかり取り除き撥水加工を行っていますので、ギラギラ感もなく走るだけで水玉が飛んでいく気持ちの良い撥水状態に仕上がります✨
50キロ以上の走行で水玉が横に!上に!飛んで行くイメージですね。
雨の日も視界がしっかり確保されますので、運転時の安全性もさらにUPします😃
・・・画像、ありませんm(._.)m
ということで仕上がりました。
外で見るとこんな感じです😃
プロテクションフィルムの効果もありツヤッツヤですね✨✨
新車よりも綺麗になっちゃいました‼️
では、行ってらっしゃい〜‼️
施工のご依頼ありがとうございました!
END〜♪