鳥栖市・宮崎市

Audi R8 プロテクションフィルム コーティング ガラス撥水


 

こんにちは!craftech.カオリです。

過去施工の紹介です。

Audi R8 V10 スパイダー

 

施工内容は以下の通り。

 

・フロントフェイス  プロテクションフィルム

・サイドロッカー  プロテクションフィルム

・ホイールコーティング

・ウィンドウガラス撥水( 下地処理有り )

・ボディコーティング(塗装研磨有り)

 

新車での入庫でしたが、新車プールでの保管中に蓄積したと思われるスケール(汚れ)や、どこかで誰かが磨いたのであろう、機械磨き傷・スクラッチ傷などがありました。

…輸入車にはよくある事です。

 

こんなにも…見えてしまう…😨

すべて蓄積汚れ、水垢(スケール)です。

 

洗車、細部洗浄を行って施工に入ります!

 

みなさんご存知の方は少ないと思いますが、実はこの「洗う」作業だけでも1日はかかるんですよ。

 

さて今回のペイントプロテクションフィルムは艶ありの【アルティメイト】です!

 

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ペイントプロテクションフィルムは、

塗装保護、美観維持、ボディの耐久性UP、お手入れ軽減、UVカット=色褪せ防止、艶出し効果、小傷自然修復機能などがあるのはもうご存知ですね??

知らないよー!という方は、是非こちらのページをご覧ください!

《ペイントプロテクションフィルムとは》

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前方フロント周りの飛び石防止はもちろんのこと、R8はサイドロッカーにもプロテクションフィルムを貼っておかなければ、走行中の石跳ね上げでボロボロになってしまいます。

 

今回は「型」を用いて施工しました。

ボディパーツ別でカットされているフィルムのことです。

 

ただ型があるとは言え、元々のデータに誤差があったり、データ作成された方とインストーラーの美観を追求した貼り方に合わせたデータというのは、実際異なります。

 

当店ではデータベースになっている型を代表横山が微調整し、キワまで巻き込めるよう【オーダー発注】をかけています。

(もちろん巻き込まない施工方法もあります)

 

また、エンブレムを外されるのは困る、嫌だな、というオーナー様のために、エンブレム部分はくり抜いてある型を使用致しました。

 

 

Audiの丸と丸の間の細かい部分も、専用型がありますので、エンブレム内側もしっかり保護できます。

 

 

逆に、「その型の隙間が嫌だ!」という場合は、エンブレムを一旦外し、プロテクションフィルム施工後にエンブレムを貼り直す方法もございます。(現在はこちらのご依頼の方が多いです。)

エンブレムの場所は正確に戻しますのでご安心ください😁

 

こんな感じに仕上がりました😃✨


 

このままだと長くなってしまうので、

コーティングについて次回のブログで!

 

続く〜♪

 

 

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