こんにちは!
続いて納車完了後の紹介は
Audi Q7 です。
・ペイントプロテクションフィルム(フルステルス)マット化
・メッキパーツのラッピング
・灯火類のライトスモーク化
以上の施工を行いました。
お車全体をフィルムで覆うフルプロテクション!
艶消しになるステルスフィルムで独特の雰囲気を演出してくれます✨
本来は【マット塗装用のプロテクションフィルム】です。なのでマット塗装に貼ってももちろん違和感がありません‼️
それをあえて艶ありのボディに貼ることにより、【ベースの色を活かしたマットの質感】を与える事が可能になります。
マットに変えるならラッピングでいいじゃないかと言われる方もいますが、そもそもの目的が違うのです。
・カラーチェンジなのか。
・マット化のみなのか。
・塗装保護なのか。
カラーチェンジをしたいのであればラッピングでいいのですが、色変えではなくマットにしたいという希望であれば、プロテクションフィルムの方がオススメです。
ラッピングとの大きな違いは、段違いの保護力‼️
プロテクションフィルムは耐久性が高く、飛び石防止や紫外線に強い事から塗装面を守ってくれます。
これは個人的主観ですが、ラッピングフィルムよりもプロテクションフィルムの方が陰影が強調されるように感じます。プレスラインが映えます。
一言で言うと、カッコいい‼️‼️
重量感すら感じます。
下の車両のベースカラーは、AUDI純正色のデイトナグレーです。
ピンとこない方はググってね!笑
更に、同じプロテクションフィルムでも
ステルス(艶消しフィルム)はアルティメット(艶ありフィルム)よりも傷が入りにくいので手入れがすごく楽。状態維持がすごく楽。
傷が多少入っても自己修復機能があるので、綺麗を維持する事が容易です。やっぱり楽〜😚♪これはラッピングやマット塗装にはない機能ですね。
また、純正のマット塗装の場合はシミ除去など、メンテナンス時に研磨やコーティングをすると艶が出てしまうので、何も考えなくて良いプロテクションフィルムは気持ち的にも楽ですね。
余談ですが、代表横山はラッピングサンプル帳から色を選ぶよりも、純正カラーがマットだったらどんな見え方になるのかを見るのが楽しいようです。
こんな風に…😃✨
左:施工前 右:施工後マット化
前方からのビフォーアフターです😃
ラッピングによるメッキパーツのブラックアウト
ドアモールやルーフレールをシルバーからブラックへカラーチェンジです‼️
マットに合わせてのブラックアウトは強さが増す印象ですね。
ドアモールのラッピングは、ガラスの開閉がある部分でもあり、細かな振動の当たりやすい部分なので、正直なところ施工後の浮きが心配だったりもします。
浮いてしまった場合は、ご連絡頂ければ再施工を行いますが、そうならないように最大限の努力をいたします✨
上からの画像です。
あ、脚立に登って撮影中の横山が写り込んでますね🙄💦笑
アピールポイントはまだまだあるのですが長くなるので今回は一旦ここまでです💡
END〜♪